『バブルへGO!!』
この映画広告を去年の12月の初め、映画『タイフーン』を観に新宿のシアターアプルへ行った時に見かけ「おっっ!!これはhちゃんと観に行こう~」と決めていた映画。
hちゃんは快くOK~♪ということで先日観てきました!
ストーリーを一言でいえば「バブル時代を知らない女の子が、タイムマシンに乗って1990年のバブル真っ盛りの東京にいってバブル崩壊を止めに行く話。」なのだけど、このストーリー開発には「バブル崩壊の1つのキッカケと考えられるのは、日経平均株価が史上最高値の38,915円を記録した1989年12月29日から、わずか3ヶ月の後の1990年3月27日に、大蔵省が地価を抑制する目的で出した「不動産関連融資の総量規制」の通達ではないか?この通達さえ出なければ、あれほど急速に土地が不良債権に変わることもなく、バブルはソフトランディングできたのてはないか?・・・」という電通消費者研究センターが立てたこの仮説に沿って、1人の女の子が、タイムマシンに乗ってこの通達がだされるのを阻止しに行くという、物語の骨子がまず固まったという・・・
なるほど~~ぉ。。
国の深刻な問題の手がかりになるヒントが隠されているかも・・・と少し気負って考えたりもしたけど・・・これは軽~くみた方が良い作品でした!
懐かしさいっぱいの映像~
六本木のスクエアビル♪地下1階から10階までオールDISCOだった時代。。(2007年の現在はキャバクラやホストクラブ)「BIO」の文字には懐かしさがあり「エリア」「ジパンゴ」「JAVA-JIVE」の言葉に反応~。六本木は自分にとって、少~し敷居の高い街でしたがサークルの先輩達に連れて行ってもらったな~なんて思ったり。。
その他にもキーワードはたくさんあるけど、自分的に印象に残ったのが、ソバージュ、太くて黒い眉、ティファニーのオープンハート、ユーロビート、ファーストフードの森永ラブ(私が行っていたのは北千住の森永ラブでしたが、ここのツナマフィンにハマっていたことがあります)、ポケベルvs携帯電話、ボディコンvsローライズファッションetc。。。
●ソバージュは自分も長い間やっていたヘアスタイル(手入れがラク♪)前髪をクルンッと巻いて立たせるのも流行ってやっていましたね。映画を観終わった後には「そういえばカーラーを巻いたまま駅の改札まで行っちゃってさあ~~『カーラーが付いたままですょ!!』なんて教えてくれた人がいたのぉ~~」という思い出話が出てきたり。。(^^.)
●鷲尾いさ子&鉄骨娘の「鉄骨飲料」のシーンが流れたり、売れていない頃の飯島愛やレースクィーン時代の飯島直子を・・缶コーヒーのCMでヒットするから~などと励ますシーンなども当時を振り返られておかしい~(^o^)
●音楽で懐かしかったのは、プリンセスプリンセスの「ダイアモンド♪」、ボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる♪」は聞き所だったかな。サントラ以外に4枚の音楽CDが発売されているのでショップへ行ったら要チェックかも~
●局長役の伊武雅刀と借金とりたて役の劇団ひとり(田島)は味があり、2007年の劇団ひとりは誰だかわからないほどの特殊メイクだと思った(笑)
●そして、大蔵省勤務時代の阿部寛(下川路功)がとんでもないプレイボーイ役で、さんざん口説いていた広末涼子(田中真弓)が本当は娘だと知った後、突然、態度を変えるシーンはかなりおかしかったかも~
「私をスキーに連れてって」
「彼女が水着に着替ええたら」
「波の数だけ抱きしめて」
の、ホイチョイ3部作と言われるホイチョイ・プロダクションズの作品☆
気軽に見られる娯楽映画です♪